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a happy new year 2014


 2014

Best wishes for a happy new year !

あけましておめでとうございます

2014年がみなさまにとって、健康で
実り多き一年でありますように。

前回の記事から1年が経過してしまいました。。
この1年、いろいろなことがありました。
facebookに綴っているので、ブログまで
なかなか手がまわりません。
また時間があれば振り返ってみたいと思いますが
とにかく忙しい一年でした。
今年も慌ただしい年明けとなり、引き続きバタバタと
過ごしております。
今年はもう少し、自分の時間を確保して、展覧会が
出来ればと思います。
本年もどうぞよろしくお願いします。

| ioricolumn | 16:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
円空展
 


東博で12日から始まった「円空」展に行ってきました。
開催を知ったのはもう半年も前だったのですが、
楽しみで楽しみで待ちきれませんでした。
こんなに待ち望んだ展示はひさしぶりです。

円空仏は、展覧会のなかで1、2点展示されているのを何度か見て来ました。
様々な展示物があるなかで、円空仏を目にすると、ブルっと身ぶるいするような
圧倒的な存在感をはなっていました。
木端にザクザクっと目や鼻が切り込まれているだけなのに。

円空の魅力にひきこまれ、愛知県へ円空仏を見にも行きました。
月に一度、弘法さんの日の御開帳に合わせて。
お堂に並んだ円空仏の数々。ゾクゾクしました。
円空という人が造ったものでありながら、個人の作を超えている、
とてもプリミティブな存在なのです。

今回、円空仏が一度に見られるということで、ドキドキしながら東博へ。
オープン2日目の連休ともあって、会場はものすごい人。
なかなか進むことが出来ないほど混雑していました。
ズラリと並んだ円空仏。
やはり怖れを感じてドキドキするものもありましたが、全体的にとても
安らかな空気に満ちていて正直驚きました。
人々の病気平癒などを祈って造られた、無作為な仏たちは力強くもやさしいものでした。

7年に一度しか見ることのできない秘仏や、掌のなかにおさまるほど小さな仏像、
地面から生えた木に直接彫られた金剛力士像。
「祈りのかたち」につつまれて、至福の時間となりました。



帰り道。寛永寺境内の大きな木の枝ぶりに「円空」を感じました。
| ioricolumn | 21:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2013年 
         
 
                  2013 

             a happy new year !



 あけましておめでとうございます!

2013年の幕があきました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


4か月ぶりのブログ更新となってしまいました。。

昨年、ブラウザーを変えたところ、ログイン出来なくなり、いまに至った次第です。。

またちょこちょこと書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。


年末は、「趣味」である、おせち作りを満喫し、年明けは初詣へ行き、

弟家族、両親と我が家で新年会をしたりと、忙しくも楽しい日々。

あっという間のお正月でした。


今年は「個展」を目標に頑張っていきたいと思います。

2013年が、皆さまにとって、健康ですばらしい一年となりますように。




| ioricolumn | 16:30 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
高尾山修行体験会

気がついたら8月も終わり、9月も一週間を過ぎました。
毎日暑すぎて、じっくり考えることができず、ぼんやり。
ブログの文章すら書けない日々でありました。
まだまだ暑い日が続きますが、確実に季節は秋へと向かっています。
早く涼しくなって、ものごとをちゃんと考えたいと思う今日この頃。



暑かった8月の最後の週末は、高尾山に行ってきました。
今回、鉄道会社主催の、高尾山修行体験会というのに申込んだところ、
めでたく当選したのであります。
修行と言っても、滝に打たれたりするような厳しいことは何一つなく、
山を登って、精進料理を頂き、念珠を作り、お護摩(お炊き上げ)に参加して
お寺の方のお話を聞くというコースです。

高尾山へは一年に一度くらいは行っているけれど、山頂まで行って、
薬王院でお参りして、お蕎麦を食べて帰ってくるだけ。
今回は、普段入ることのない、建物へ入り、本堂のなかで一緒にお護摩に
参加できたり、薬王院をより深く感じられてとてもよかったです。



精進料理はお膳に並べられており、参加者が順番に席に着いていきます。
お膳のひとつひとつに筆書きの言葉が添えられていました。
わたしのお膳には、「焦らない」。
友人のところには、「損得で行動しない」。
わたしは落ち着いてるようでいて、けっこう気が急いていることがあるので、
「焦らない」は納得でした。みんな心当たりがあるのかしらね。。
食べるのが遅いわたしは、最後の最後まで食べ続けていて、
居残りさせられてるようで焦るのだけど、「焦らない」の札が目の前にあって、
さらに遅くなり、時間ギリギリまで食べていました。




その後は「念珠づくり」。
本尊を意味する凡字が彫られた珠を中心に、自分の好きな順で天然石の珠を
つないでいきます。気に入るまで何度も何度もやり直していたら、ここでもまた
遅くなり、焦りそうに。こちらもギリギリまで作業し、ようやくフィニッシュ。
作った念珠は、袋に入れ、お護摩で魂入れをしていただきます。
売っているお守りのように、祈祷してもらうのです。

お次はお堂に移動し、参加者みんなでお護摩に参加。
護摩炊きで、先ほどの念珠の乗った三方が供えられ火の上にかざされます。
薬王院は真言宗のお寺。いつもお護摩に参加している高幡不動と同じお経なのだけど、
なんだか趣きが違っている。
と言うのも、お坊さんの中に、山伏の姿があり、途中でホラ貝がふかれる。
とても不思議に思っていたら、その後のお話で、説明がありました。
神仏習合の際にお寺と神社が一緒になり、その後に神仏分離令が出されるも、
高尾山は習合時の名残のあるまま今に至るそう。
お参りの際に柏手を打つかどうか迷ってしまったが、今はお寺として
活動しているとのことなので次回からはもう大丈夫。

高尾山はミシュランに登録されて以来、訪れる人が増えて潤っているのか、
あちこちに新しい石造りのモニュメントが出来ていて「なんだこれは??」と
思うようなちょっとしたアトラクション?のようなものが。
聖地も芸術もみなエンターテイメントになってしまっていることに
ガッカリしている自分もいるけれど、これが世の中のながれなのだな。。
聖と俗は表裏一体。
そのどちらもを感じた一日でありました。



薬王院でお話をされたのは、この張り子人形にそっくりな山伏の方でした。

| ioricolumn | 16:02 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
蓮の花

 先日、町田市にある「大賀藕糸館」というところへ行ってきました。
「藕糸」は「ぐうし」と読み、「藕」は中国の漢字で、「蓮」をあらわしているそうです。
町田市には薬師池という有名な蓮池があり、何度か訪れたことがありましたが、
「大賀藕糸館」があることをはじめて知りました。

ここは、蓮に関する工芸品などを作る、町田市の福祉作業所です。
蓮の茎から取りだした繊維を乾燥させ、それらをよって糸にし、織物を織ったり、
蓮の実をつかって、お菓子なども作られています。




この日は「蓮まつり」が開かれており、ワークショップや、蓮関連の食べものの販売もありました。
到着が遅く、残念ながら食べものは完売していましたが、
車で蓮田まで送迎をしてくれるサービスがあり、運よく最後の便に乗せてもらえることに。
藕糸館から3,4分、住宅地の真ん中に開けた場所があり、蓮田が広がっていました。
もうお昼時で蓮の花はほとんど閉じてしまってましたが、とてもいい風景。
専門家の方がいらして、色々と説明をしてくれました。



蓮と言えば大賀博士。
発掘された、2000年前の蓮の種を発芽させたことで知られ、大賀蓮という品種もあります。
大賀蓮は古代蓮で、発芽に成功した蓮は全国に株分けされ、様々なところで
見ることができます。けれど、この古代蓮は、自然交配しやすく、純粋な古代蓮のままで
あることが難しいようで、大賀蓮と言いながらも、その特徴が薄れてしまっている
ものも少なくありません。町田の蓮も、花や葉が大ぶりで、漁山紅蓮に近いかなという感じ。
古代蓮の特徴は、葉も花も小さめで、花弁は細長く、スッとした印象で、
葉の表面がツルツルとしています。

蓮田にある蓮のほとんどは、葉の表面がザラザラ。
上記のことを伝えると、少し奥まった場所に案内してくれました。
なるほど、その一角の葉は表面がツルツルしていて、花もややスッとしていますが
やはり古代蓮の印象は薄いなア。。
なかなか原種のまま維持するのは難しいようです。

藕糸館を後にし、お次は「蓮展」を開催している、町田市博物館へ向かいました。
蓮の生態から、蓮をモチーフにした世界各国の工芸品などが展示されており、
見ていて、なんだかとても懐かしい気持ちになりました。
と言うのも、わたしの絵の原点が蓮の花にあるからです。

蓮の花からのインスピレーションから始まり、蓮を介しての出会いがたくさんありました。
それらが根底にあり、今の自分があるように思います。

わたしのなかにある「蓮の花」は、今も昔も変わらずに自分の軸になっている。
原点を思い出し、長いあいだ滞っていたなにかが動き始めたような気がします。

蓮に向き合うことは、自分自身に向き合うことと同じだと気づいた日でした。



3日目くらいの蓮。
蓮は朝開いて、昼に閉じてを繰り返し、4日目に散ります。
真昼に咲いているのは、閉じる力が無くなった花です。




| ioricolumn | 21:05 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
須賀敦子さんとイタリア
 図書館で「須賀敦子・静かなる魂の旅」というDVDを借りる。
須賀さんは20代から30代まで、イタリアで暮らした、翻訳家、文学者。
以前、「トリエステの坂道」を読んだことがあるくらいで、ほかには何も知らなかった。

とても上品な言葉でつづられた文章からは、「静謐」という言葉や
イタリアの寂しげな空気が伝わってくる。

イタリアと言えば、陽気でいつもワインを飲んでいて、ナンパな男の人がいて・・・
と言うくらいのイメージしかなかったけれど、須賀さんの本を読んで、
すっかりイメージが変わってしまった。

古い石造りの巨大な建造物や、黒々とした石畳の道。
そそり立つ建物の間の迷路のような道。
ローマ時代の遺跡と共に、今もなお暮らしている人たちがいる。
古い時代の遺産とともに今もあるという重さを感じずにはいられなかった。

歴史は過去だけれど、今もなおそこに生きていて、わたしたちと共にある。
目には見えなくても、そこで起こった出来事や想いは消えない。
それが土地が持っている力だと思う。

古い時代を背負う土地への憧れを感じながらも、その中に入ってしまったら
抜け出ることのできない怖さもある。
そんな街を須賀さんはひたすらに歩き、何百年もそこに建つ教会に足しげく通っては、
何かを探し求めていた。
修道女と言う人生に憧れを抱きつつも、それは自分が選ぶべき道ではないと感じている、
といったフレーズに、とても共感を覚えたけれど、須賀さんの人生は修道女そのものだったように思う。

生前、その姿をテレビなどで拝見したことすらなかったけれど、とても上品で、
人に押しつけることなく、ただただ自分の感覚を研ぎ澄ませ、疑問に思うことを
追い求める方だったのでしょう。

須賀さんという存在は、わたしにとって、とても遠い人と感じる一方で、
ふとしたところで共通点を感じたりもする不思議な存在。
とても気になる、わけでもなく、どうでもいいわけでもない。
それはおそらく、須賀さん自身がそういう方だったからではないかと思う。

過去も現在も未来も平行してそこにある。そんなイメージのイタリア。
いつかわたしもその土地を訪れて、そこにある空気を感じてみたい。


| ioricolumn | 21:02 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
Wedding Boad


蒸し暑い日が続いていますね。

このHPを通じて知合いになったのはもう何年前のことかしら。
毎回、展覧会を見に足を運んでくれている知人のYさんが、
めでたくご結婚されることに。
結婚式のウェディング・ボードを一央里さんにお願いしたいと
お話をいただいたのは3月のことでした。
自らも写真を撮られるYさんに依頼していただいたのでドキドキでしたが、
今回、絵と花の写真作品でボードをつくらせて頂きました。




作品はまだ展示したことのない、鳥と木を描いたもので、
花はミモザ。ミモザの花ことばは、「真実の愛」や「豊かな感受性」。
イタリアでは、「festa della donna」という女性の日に、
日ごろの感謝の気持ちをこめて、男性から女性にミモザの花を贈る風習が
あるそうで、わたしも大好きな花です。

式は新緑がまぶしい5月のころ。
緑に囲まれ、なごやかな空気が伝わってくるステキな写真を
送ってくださいました。
ウェディングボードも素敵に飾っていただいてうれしいです。

Yさん、Mさん、おめでとうございます!


| ioricolumn | 23:11 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
旅 〜 奈良 興福寺・ならまち 〜
 東大寺を出て、興福寺に着くころには雨足が強くなり、どしゃぶりに。
本当は前日から2日は雨予報だったので、これだけもってくれたので十分です。

興福寺にも今回初めて訪れました。
数年前、東博で大混雑のなかで見た阿修羅さんと久しぶりの再会です。
新しく造られた国宝館のなかに阿修羅さんと八部衆たちもおさめられていました。
展示室、と言った感じなので、お寺で見ている感じがしないのが
ちょっとさびしいですが、やっぱり阿修羅さんはいいですね。
東博ではゆっくり見れませんでしたが、ここでは思う存分見られました。
ただやっぱりここでも修学旅行生だらけでしたが・・・。



猿沢池からのぞむ興福寺の五重塔

猿沢池をぐるりまわり、ならまちへ向かいました。
この日は火曜日。お休みのお店も多く、立ち寄れるところも
少なかったのですが、古い街並みをトコトコと歩きました。
雰囲気のいい和菓子屋さんなどがちょこちょこと。
本当は元興寺まで足を伸ばして、もう少しならまちを堪能したかったのですが、
雨がひどくて時間もなくなってきたので、また次回訪れた時の楽しみにとっておきます。




長いアーケード街を通り、近鉄奈良駅に向かいました。
途中、さつま揚げのお店を発見!どれもものすごくおいしそうだったので、
お土産にいくつか。そして、奈良と言えば!の柿の葉ずしを買って、
奈良駅から新幹線に乗るべく京都へ向かいました。




しばらくすると車窓から、平城宮跡の朱雀門が見えました。
いよいよ旅も終りなんだなアとシミジミ。
近江の国から、奈良の都へ。
五日間、実にいろいろなところへ詣でました。
どこも思っていた通りのいい場所で、訪れることができて本当にうれしかった。
ちょっと駆け足過ぎた感じだったので、次回来る時にはもう少しのんびりと
過ごしたいと思います。

旅へ行ってから一カ月半かかって書いたブログ。。
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました^_^

| ioricolumn | 23:00 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
旅 〜 奈良 東大寺 〜
 

春日大社から若草山を通って、東大寺・二月堂へ。
お水とりで有名な二月堂、こちらもはじめて訪れました。
高い舞台からは、東大寺大仏殿と奈良市街が眼下に望めます。



お堂から下って大仏殿へ向かう道は、なんとも風情のある静かな道でした。
そしていよいよ「ザ・奈良」の中心ともいうべき場所へ入っていきます。
そこは・・・修学旅行生の海?というような今まで遭遇した数を
はるかに上回るものでした。。
見るだけでエネルギーが吸い取られそうになりながら、5年ぶりの大仏さんの前へ。

いつみてもおっきいなア・・・。



書家の金澤翔子さんが、はじめて大仏殿を訪れた際に
亡くなられたお父さんと、大仏の存在が重なったそうで、
この毘留舎那仏を「お父様」と呼んでいました。
数年間、お父様の前で書を書きたいという夢を実現した際に
金澤さんの書いた「華厳」という文字は、力強くてとてもいい書でした。
頂いたご朱印にも「華厳」と書かれています。

見上げるほど大きな仏像は父性的で、威厳を感じます。
誰にとっても、父親的な存在であり、国を見守る、国にとっての父親として
建立されたのかもしれません。

鹿と戯れる中学生たちの間をぬって、興福寺へ向かいます。
| ioricolumn | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
旅 〜 奈良・春日大社 〜
旅の最終日は、「ザ・奈良」と言うべき奈良公園周辺をめぐります。



ひっそりとした森のなかにある「ささやきの小径」と呼ばれる道を通り、
一度も訪れたことが無く、ずっと憧れだった春日大社へ。
惹かれる理由というのは、説明できないのですが、とても自分に
近く感じられるような感覚です。



とことこと歩いていくと、ほどなくして参道らしき道に出ました。
さっそく春日大社の神の遣いである鹿ちゃんがあちこちに。
両脇に並んだ灯篭にいよいよ近づいてきたのだとワクワク。



手や口を清める手水舎はなんと鹿のすがたをしています。
口にくわえた巻物からお水が出ていてステキです。
灯篭に囲まれた参道を歩いていき、いよいよ春日大社の本殿です。



境内に入ると、拝殿の脇にあるご神木が目に飛び込んできました。
回廊には春日大社の象徴でもある、つり燈篭がズラリ。
金色のものから、緑青の色のものまで、奉納された年代も様々で
たくさんの人の信仰を集めてきた歴史が伺えます。



やさしい空気の漂う境内。
ご朱印と鹿みくじも頂いてきました。
あ〜来られて本当によかった。。
参拝させて頂いたことに感謝し、春日大社をあとにしました。



芝山の緑がキレイな若草山をバックに雄々しく立つ鹿。
写真には写っていませんが、周りにはものすごい数の
修学旅行生がおります。
どうやらここはお弁当を食べるスポットみたいです。
| ioricolumn | 21:35 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |

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